子ども徳地天文台
天体観察について

山口県最大級の510mm反射式望遠鏡で天体観察
満天の星空と、県下最大級の天体望遠鏡などで星空観望を楽しみませんか? 団体やグループでのご利用は、指導員が解説します。 また、個人やご家族の方のために観察会もおこなっています。天体写真集
山口徳地青少年自然の家で撮影された写真をご紹介します。 (注)本ホームページ中の写真等は保存されても構いませんが、引用される際は、国立山口徳地青少年自然の家が撮影したものであることを示していただきますようお願いいたします。
日食【フィールドスコープ】
2009年7月22日に山口県では部分日食が観察できました。約8割が欠けている様子をフィールドスコープで捉えました。
日食【ピンホールカメラ】
2009年7月22日に山口県では部分日食が観察できました。約8割が欠けている様子をピンホールカメラで捉えました。
月①
夕方の西の空に見える細い月は,新月から2~3日目の月です。太陽が沈んだ後の空の色は,夕焼け空のオレンジ色から瑠璃色の夜の空に変わるところがきれいです。
月②
半月を少し過ぎた頃の月です。陸地や海の様子を観察するのに最適です。デコボコしたクレーターや谷などがあり白く光って見えます。
金星
金星が満ち欠けすることを発見したのはガリレオ・ガリレイでした。約400年前に望遠鏡を自作して天体についていろいろ新発見をしました。
木星とガリレオ衛星
400年前に木星の周りを回る4つの衛星をガリレオ・ガリレイが発見しました。衛星の位置は毎日変化します。
木星
何本かの縞模様と丸い模様が観察できます。じっくり観察していると詳しいところまで見えてきます。
土星
土星の特徴は環があることです。しかし2009年には土星の輪が消失しました。それは15年に一度水平になってしまうことで見えなくなります。
M13(球状星団)
ヘルクレス座にあり多数の小さな星が集まっています。地球から約2万光年離れています。月のない日には肉眼でも見えるそうです。 提供:小倉高等学校天文部
M27(亜鈴状星雲)
こぎつね座にあります。地球から800光年離れています。見える形が筋力トレーニングで使う鉄亜鈴(てつあれい)に似ています。
M31(アンドロメダ大銀河)
アンドロメダ座にあり230万光年離れています。私たちが住んでいる地球がある「天の川銀河」のとなりにあります。 提供:小倉高等学校天文部
M42(オリオン座大星雲)
小鳥が羽を広げているような様子です。明るいところでは新しい星が生まれつつあります。
M57(リング星雲)
こと座にあり2600光年離れています。星が爆発して飛び散ったガスが中心からの紫外線で蛍光灯のように光っているのだそうです。
M78
オリオン座にあり1600光年離れています。テレビ映画ウルトラマンではここに「光の国」という故郷の星がある設定になっています。 提供:小倉高等学校天文部
夏の大三角と天の川
肉眼ではここまではっきりと見ることはできません。3つの1等星の名前を言えますか? 提供:中村女子高等学校 河村賢一先生
バラ星雲
赤いバラの花が咲いているようです。肉眼ではモヤーッと白い雲のように見えるだけですが,特殊な技術で写真にとるこのようにきれいな姿を見ることができます。 提供:中村女子高等学校 河村賢一先生
ルーリン彗星
2009年2月に地球に接近しました。肉眼ではこのようにみることは難しいのですが,特殊な技術で写真にとるとこのようにきれいな姿を見ることができます。 提供:中村女子高等学校 河村賢一先生
夕暮れの510㎜反射望遠鏡
本所所有で県内第一位の大きさをもつ反射望遠鏡です。夕焼けのオレンジ色の空から夜の瑠璃色の空に変わっていくところがきれいです。夕方の南の空に見えるのは月です。